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2006年10月11日

南淵請安、高向玄理、唐より帰国。/640年10月11日

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 640年、学問僧南淵請安と留学生高向玄理が唐より帰国しました。ふたりは32年前、第2回遣隋使として小野妹子らと隋に渡っていました。
滞在中に隋の滅亡、唐の建国という歴史の転換点に接し、唐の太宗皇帝による貞観の治を目の当たりにしてきました。
大陸の知識を身につけて帰国した請安の元には、中大兄皇子や中臣鎌足が儒教などを学びに足しげく通うようになりました。
このことが大化改新に結びついていきます。
 写真は、南淵請安の住んでいた付近の飛鳥・稲淵の風景です。

===10/11その他の出来事===

<歴史>
★1069年、後三条天皇、記録荘園券契所を設置。
★1253年、幕府、鎌倉中に薪炭糠などの価格と材木の尺法を定める。
★1593年、太閤秀吉主催の宮中能楽、最終日を迎える。
★1841年、渡辺崋山、執居先で自殺。
★1881年、北海道の官有物の払い下げで大隈重信罷免など決定。

<命日>
★土御門天皇(89代天皇・1231年没)
★渡辺崋山(洋学者・1841年没)
★種田山頭火(俳人・1940年没)

<誕生日>
★榎本健一(喜劇俳優・1904年生)

投稿者 kyotox : 2006年10月11日 00:49