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2006年08月28日

道元、入寂/建長5(1253)年8月28日

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建長5(1253)年8月28日、曹洞宗の開祖・道元が、京都の宿で死去しました。享年55歳。
道元は内大臣通親の子として宇治に生まれましたが、幼くして両親を失い、14歳で出家。
24歳の時、宋に渡り、座禅こそ仏教の正門であると悟りを開きました。
28歳で帰国した後建仁寺に入り、その後越前に移り、1244年、永平寺を開き、道場としました。
著書に『正法眼蔵』など。
 道元は建長4年病身の身となり、翌年、弟子懐奘に永平寺住職を譲り、病気療養 のため上洛。
高辻西洞院の俗弟子覚念の屋敷に入りましたが、療養のかいなくついに8月28日夜半に入寂しました。
 写真は高辻西洞院の道元入寂の地碑です。

===8/28、その他の出来事===

★1454年、武田信広、安東政季、蝦夷松前に渡る。
★1596年、サン・フェリペ号、土佐に漂着。
★1684年、大老堀田正俊、殿中で刺殺。

<命日>
★大伴家持(歌人・785年没)
★浅井長政(戦国武将・1573年没)
★足利義昭(室町15代将軍・1597年没)

投稿者 kyotox : 2006年08月28日 00:09